難波真心とは誰か?読み方は?
みんなに真心(まごころ)届けたい!
ナンバマシン(難波真心)です。
読み方は、難波は「ナンバ」で、真心は「まごころ」ではなく!「マシン」と読みます。難波でナンバーでnumber、真心でマシーンmachine。という英語の意味も含んでいるイカした名前なんですよ。
(だからなんやねん?)
はい、読み方はさほど重要ではありません。いずれにせよ、あなたには私、ナンバマシン(難波真心)をもっと知って、なんなら推して欲しいのです。
これを読めばあなたは今日で、難波真心推し。
ほらナンバーマシーン!!…
アイドルが生きる意味をくれた
背伸びをして入学した高校で暗い学生時代を過ごしました。
成績は振るわず、部活動もやめ、友達もほとんどおらず憂鬱な高校生活を過ごしていました。予習復習は捗らず、長期休みの課題も終わらせることができず、しかし、途中で投げ出さずに不登校になるわけでもなく(3年間で欠席は1日だけ)毎日学校に行き、土曜日の補習にも参加し続けていたのは、"生きる意味"があったからでした。
当時の僕の生きる意味、それは「アイドル」でした。つまらない毎日もアイドルのことを考えるとキラキラと輝き出して幸せな気分になりました。推しメンが今日もどこかで頑張っているのだと思うと僕も頑張ることができました。(遠距離ポスター的な)
そして、2014年2月15日。NMB48の聖地、難波に行ったとき「ヲタク」になることを決意しました。
理想はヲタク
僕はヲタクをこう定義しています。「好きなことに熱狂する人」です。
しかし、アイドルオタクとか電車オタクは世間的なイメージがよくないことも知っています。そういう普通の人が考えるオタクではなく、自分のやりたいことがわかっていて、そのやりたいことに全力である人のことを「ヲタク」ということにしています。
人生においてやりたいことはなんでしょうか?
多くの人は毎日をただ「やりたくもないこと」に対して時間を使っているのだと思います。僕もずっと同じ悩みを抱えてきましたし、いまだに、真にやりたいことはこれだと思っていても実は違うのかも?と思うこともあります。
一度アイドルオタクを否定した。
かくいう僕は一度自分がアイドルオタクであることに疑問をいだき、否定したことがありました。
オタクは周りから痛い目で見られる。
たったそれだけのことで、自分の好きだった事を捨てそうになったのです。
当時は、心に違和感のようなものがずっとありました。
しかし、一度自分の好きを否定したことで、
自分自身が本当にやりたいこと・好きなことの人生における重要性を改めて確認することができたのです。
人目を気にしない「難波真心」という存在
オタクである自分を否定すると、僕はたちまち、やりたいことがない人間になっていました。それもそのはず、僕自身が本来、楽しいと思うこと、好きなことを否定していたからです。
やりたいことがないというのは、「周りの目を気にしている」そして何より、
「夢を見ない」ということだったのです。
それに気が付いたとき、僕は人目を気にすることをやめようと思いました。もちろん、周囲の評価は大切なので、実際は人目を気にしますが、少なくともこの「ナンバマシン(難波真心)」は人目を気にせず、自分が好きだと思うことをやっていこう。そう決意しました。
アイドルと鉄道をそこそこ愛する男
改めて、ナンバマシンとは誰ですか?
「アイドルと鉄道をそこそこ愛する男」とでも言いましょうか。
自分の好きなことを実現するために「ナンバマシン(難波真心)」は存在しています。だから、難波真心として発信するものに触れていただいた皆様が、少しでも、自分の好きなことに自信を持ったり、好きなことを愛したり、何かプラスの方向に働いてくれればいいな、そして貪欲にも、皆さんの心を行動を、突き動かそうとしていたりするのです。
あなたには、好きなことがありますか?
それに熱狂しているヲタクですか?
「ナンバマシン(難波真心)」
僕はこの"アイドルと鉄道をそこそこ愛する男"を通じて、あなたとともに好きを共有していきたいと思っています。人から何を思われたって、どんなに人生が最悪だったとしても、好きなことをやっていれば勝ちなんです。
自分の好きをやって欲しいのです。
これはその発車メロディーでしかありません。
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ナンバマシン(難波真心)の足跡
時期 | 年齢 | できごと |
---|---|---|
幼少期 | 鉄道、特に新幹線が好きで図書館で鉄道の本ばかり読んでいた、というよりフォルムが好きで写真を愛でていた。いとこが大阪に住んでおり、大阪市営地下鉄の発車メロディーや神戸線の接近メロディーが記憶に刻まれる。 | |
2012年ごろ | 中学 | AKB48の全盛期で、曲などを知る。 |
2013年ごろ | 高校前半 | 部活を辞め、勉強するわけもなく暇だったので深夜ラジオを聴き始める。ミューコミプラスのアシスタントだった松井玲奈のファンになり、SKE48を知り、関西ではNMB48があることを知る。 |
2014/2/15 | 高校後半 | NMB48の聖地である難波に訪れ、ヲタクになることを決意する。ラジオ番組、NMB48学園を聴くようになりモンスターエンジンさんが好きになる。 |
高校後半 | 僕らのユリイカという曲の歌詞のすごさを感じて作詞に興味をもち、秋元康大先生を尊敬する。同時に編曲だった生田真心さんを尊敬する。(難波真心という名前は生田真心さんが由来) | |
2014/7/6 | 高3 | 初めて握手会に参戦する。NMB48「高嶺の林檎」インテックス大阪。初めての握手は高野祐衣&白間美瑠レーンだった。 |
2014年12月ごろ | 高3 | でんぱ組.incに目覚める。ヒャダインさんや玉屋2060%さんなど、作曲について興味を持つ。 |
2015年1月ごろ | 高3 | 乃木坂46に目覚める。乃木坂ってどこ?でMCを勤めていたバナナマンさんのラジオバナナムーンゴールドを聴き始め、芸人さんのラジオが好きになる。 |
2015年3月ごろ | 高3 | 大学受験が終わって暇だったので音楽制作ソフトを弄り出す。 |
2015/3/18 | 高3 | YouTubeチャンネル登録。 |
2015/3/21 | 高3 | 乃木坂46の握手会に初参戦する。 |
2015/3/24 | 高3 | 乃木坂46の聖地である乃木坂に行き、YouTube動画でヘビロテしている写真を撮る。 |
2015/7/8 | 大1 | 初動画である発車メロディー風「私、起きる」をYouTubeにアップロードする。 |
2016年4月ごろ | 大2 | 欅坂46の「サイレントマジョリティー」に衝撃を覚え、欅坂46に興味を持つ。 |
2017年1月 | 大2 | 大学の学業を優先させるため、握手券を無券にし始める。(アイドルヲタクをしている自分に疑問) |
2017年2月 | 大2 | 部活の合宿か握手会を取るかで、「部活」を選択し、オタ活を控えることを決意。 |
2017年3月 | 大2 | サイリウムやCD、グッズなどメルカリで売却。 |
2017年4月~8月 | 大3 | アイドルにお金をかけることをやめ、適度な距離を置けるようになる。 |
2017年9月~2018年7月 | 大3~4 | オタクを毛嫌いする。価値観の変化。 |
2018年8月 | 大4 | アイドルオタクを否定しつつも完全には辞められず、自分の好きは否定してはいけないと気づく。同じオタクでも受け取る側ではなく、アイドルのように与える側になりたいと思う。 |
2018年8月 | 大4 | 「まごころラジオ」「ゲーム実況」など新規クリエイト事業に挑戦する。 |
2018/10/21 | 大4 | アイドルと鉄道をそこそこ愛するブログ発車。 |
2019/1/19 | 現在 | 難波真心の自己紹介記事制作に着手。 |
Next | 未来 | このブログに来てくれればわかります。 |
ここにだってナンバマシン(難波真心)はいる!
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